tomo's cloth collage work

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いろいろ

八月〇日
大好きないちじくジャムを買いにジャムファクトリーさんへ。
相変わらずオーナーの由美子さんの話はおもしろい。
礼文島を旅した話、今年の果物事情、J-WAVEの高級ラジオが当たったこと、
そしてテレビ取材の裏話までさまざま。
私はクスクス笑ったり、ほお〜っと感心したり。
五月にテレビ朝日のモーニングショーでジャムファクトリーが取り上げられ、
石原良純さんの質問にも堂々と応えていらっしゃった由美子さん。
放送後、全国からジャムやスコーンの注文が殺到し相当な忙しさだったようだ。
そんな嵐のような忙しさも一人で乗り越え、さらに先を見つめて
ガンガン前へ進む姿はかっこよく、凄いなあと思う。
パワーをもらってエネルギー満タンになる。
愛知県からお取り寄せの赤みそ、つくばの美味しいぶどう、
すてきな着物のはぎれをいただく。 本当にもらいすぎてしまった、、
こだわりの品々、味わっていただきましょう。

八月〇日
ジャムファクトリーさんの帰り道、つくば山麓で開催している
けんちく工房邑のオープンハウスを見に行く。
我が家もこちらの工房で家を建て、もうオープンハウスなど見に行く必要もないのだけれど
つい見に行きたくなってしまう。
それぞれの家の個性があって驚きもあって、できたてほやほやのお家の見学は楽しい。
社員のアンさんが、首にかけたタオルで汗をふきふきいろいろ説明して下さる。
キッチンのつり棚や流しのホースの位置、女性目線のトイレの話など彼女の話もおもしろい!

八月〇日
目白へコラージュ制作用の布を買いに行く。
今制作中の絵にどうしても必要な色と、次の作品のイメージに合いそうな布を探す。
何度も訪れるからオーナーに顔を覚えられ、ヤクルトをもらう。
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いい布が買えた。

八月〇日
布を買った後、友人Mちゃんと目白で待ち合わせランチ。
お互いの家族のこと、最近の制作状況など自由気ままなおしゃべり。
美大を目指していた十代の頃からの友人だが、
後半の話題は老後とかお墓の話、、お互いすっかりおばちゃんだねぇって笑う。
ジャムファクトリーのいちじくジャムをプレゼント。

九月〇日
薪でお世話にっているNさんのお家へ。
こちらではお米も買っているので、注文したお米5キロをいただきにいくと
お茶の用意をして下さっていて嬉しくなる。
野良猫とけんかして顔に傷を負ったトラちゃんと戯れながらおしゃべり大会。
それぞれの夏の出来事やトラちゃんの話。
Nさんのお家も居心地がいいから日が暮れるまで話が盛り上がり
ここでもエネルギー満タンになる。
帰りに秋なすやゴーヤ、きゅうり、いちじくなどたくさんいただく。
あー本当に私はいつももらいすぎなのだ。
揚げナス、焼きナス、麻婆ナス、いろんなナス料理を考えながら帰宅。

たくさんおしゃべりして元気エネルギーもたまったことだし、エンジン全開で制作しよう。
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ネジやさんに頼み込んで白いネジも作ったしね!おしまい。











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# by tomo_collage | 2017-09-09 10:34 | Comments(0)

コガネムシ

毎年ヒメシャラやシャラの葉をカジカジして、穴だらけにしてしまうコガネムシ。
今年こそやられてなるものか!と消毒も数回念入りにして、
木の根元に粒状のオルトランもまきました。
これで今年は大丈夫。すっかり勝ち誇った気分でいましたが、、
7月の異常な気温上昇と共にあっという間に大発生です。
ヒメシャラの根元周りに、花の種のようなコガネムシの大量のフンを見つけたときの
悲しさと言ったら、、
見上げれば、お食事中のコガネムシでいっぱい。
中には交尾しながらむしゃむしゃ葉っぱを食べているサイテーなやつらもいます。
むむむ!こちらも鼻息荒くなっちゃうもんね。
殺虫剤を強めのに変えてブンブン散布したのです。
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5月はこんなにみずみずしかったのにね、、(シャラの葉っぱ)
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あっという間にカジカジされて、(ヒメシャラ)

強めの殺虫剤をまいた翌日は、庭がしーんと静まりかえっていました。
なんだか妙な静けさです。
ひっくりかえって死んでいるコガネムシを集めながら、はっとしました。
私、秋の虫も殺しちゃったんだ。
八月に入った頃から小指の先ほどのスイッチョやコオロギも見かけていて、
虫の声がちらほら聞こえていたのに、、、

消毒の一件ですっかりコガネムシ駆除の気持ちがしぼんでしまいました。
それから一週間。
ヒメシャラの葉っぱはますます穴ぼこだらけになっていました。
羽があるからねぇ、どんどん寄ってきちゃうんだな。
木をゆするとぼとぼとっと十匹以上が落ちてきます。
みんなあわてて飛び立つのですが、こっちも負けてはいられません。
かたっぱしから踏みつける作戦に!
これなら殺虫剤もつかわないし、確実に仕留められるわー。
っというわけで毎朝木をゆすっては落ちた十数匹をやっつけ続けました。
そんなある日、、

いつものように外に置いてあるサンダルを履いた時、悲しくなるような違和感がありました。
あわてて足を戻し、サンダルを持ち上げてみたら、、、、、
おびただしい数の大小ダンゴムシが!
サンダルの底のかたちソックリに、ぎっちり身を寄せ合う無数のダンゴムシたちの光景は
この夏一番の恐怖映像となりました。


コガネムシのエキスがみっちり染みこんだサンダルの底は
ダンゴムシたちにとってスバラシイご馳走だったわけですな。
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虫の世界もいろいろ驚かされます。
害虫退治もほどほどにしましょ。おしまい










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# by tomo_collage | 2017-08-21 16:28 | Comments(0)

一言主神社

少し前のお話です。
7,8月は主人の出張が多くなる月。
毎年行く先々で落とし物をしたり、飲み会で羽目を外すことも多くなるので
いつだってハラハラドキドキです。
出張の無事を祈願するため、6月末に一言主神社へ行ってきました。

ここは初詣はもちろん、年に数回は一人で参拝に訪れる場所。
畑や森を見ながら車で30分ほど、途中脇道へ逸れ
小さな谷を下って上がると一言主神社はあります。(大同4年、西暦809年創建)
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素朴で落ち着いた雰囲気がいいですね〜
平日は一人でささっと参拝する人が多く地域密着型という感じです。

あら、この日は鳥居の先に大きな輪っかが見えますよ!
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夏越祭(なごしさい)の茅の輪(ちのわ)くぐりの大きな輪が設置されていました。
半年のけがれを清め、無病息災を祈願するお祭りだそうです。
祭りは翌日でしたが、茅の輪くぐりはできるというので、あとでやってみることに。

本殿へ進み参拝。そして本殿の真後ろにあるご神木にも参拝です。(いつものコース)
主人の夏出張の無事をよーくお願いし、また輪の前に戻ってきました。

くぐりかたの説明をしばらく読みました。
ふむふむどうやら左、右と八の字を描くように輪をくぐるようで、
最後は左回りで終わる。はじめの一歩は左からねぇ、、
頭でイメージしながら真ん中に立ち、
心を落ち着けてゆっくり踏み出した右足。
ん?
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あれだけ時間をかけてくぐり方を読んだのに、肝心のはじめの一歩を間違える
相変わらずのトンチンカンです。
頭を下げもう一度やり直しましたが、ご利益がうすーくなった気がしました。

夏出張スタートの日、夕方仕事を終えいったん家で食事をし
バタバタと電車に乗って出かけていった主人から写真添付でメールがありました。
新幹線で飲むお酒とおつまみとどら焼きを買ったんだ!と嬉しそう。
まさかそれをそっくり上野の新幹線ホームのベンチに忘れるとは、、、

今のところ、この忘れ物と帽子をなくしたくらいで済んでいるので
今年は上出来ですな〜(笑)
あと残り半分、無事に終わりますように、、。









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# by tomo_collage | 2017-08-04 11:01 | Comments(0)

ネジバナ

ここ数年、自然に玄関付近の同じ場所から生えてきて
今ぐらいの季節に花を咲かせ始めるネジバナ。
今年も五月末頃から葉っぱが出たのを確認して、
雑草と一緒に採ってしまわないよう気をつけて
数本を育ててきました。

ようやく穂が出てきてそろそろかなあって思ったのが十日ほど前。
この数日の間にクルクルっとかわいらしい花が咲き始め、
優しい姿にうっとりしてたのに、、
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まさか、ここにきて雑草取り大好きな主人に引き抜かれるとは!!
空にうっすら明るさが残る夏の夕暮れ、自転車で仕事から帰ってきた音がしても
なかなか家に入ってこないのは、せっせと庭の雑草を抜いているから。
その姿を、ほほえましいわ〜くらいに思っていたけど、、、
翌朝、摘み取られ雑草と一緒に放り出された2本を見たときのショックと言ったら。
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まあまあそう怒りなさんな。
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薪割りに行ったときに見つけた、りっぱなカエルくんの写真など眺めて
とりあえず気持ちを収めましょうかケロケロ。








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# by tomo_collage | 2017-06-27 19:40 | Comments(0)

月夜のでんしんばしら

家から歩いて15分。
この場所に来ると必ず思い浮かべるのは、
宮沢賢治の「月夜のでんしんばしら」です。
お話の電信柱は線路沿いに立っているけれど、
田んぼの中の一本道に沿ったこの電信柱も「ドッテテドッテテ、ドッテテド」と
夜中に行進していそうで楽しくなります。
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小さい頃読んだ「注文の多い料理店」宮沢賢治の童話集の中にあった
「月夜のでんしんばしら」
私の記憶では、夜中に歌いながら電信柱が行進する
とっても楽しいお話だった、よ・う・な・気がしていました。

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だって、挿絵がこんな感じだし、イェーイ!って踊ってるし。(文庫の挿絵も昔のまま)
実は、、、読むには読んだけど、あの頃はよくわからなくて。
だから挿絵でだいたいを察したというか(笑)
絵のイメージだけで、「月夜のでんしんばしら」を理解していました。

昨年、かめもブックスで見つけて読み返したくなったので手に入れた
「注文の多い料理店」
もちろん「月夜のでんしんばしら」も載っています。
大人になって読み返したら、シュールで不思議なお話でした。
目の前で、一万五千の電信柱の行進を見ているような感覚にもなり、
「シュッ」っとした終わり方、あれれ〜って感じもおもしろい!
月明かりのうろこ雲の表現など、宮沢賢治の独特の自然描写は素敵でした。

ここでひとつ重要なことがわかりました。
あの挿絵から感じたイェーイ!の電信柱は、実はとっても大変な状況だったのです。
「電気総長」の号令の下みんなで歩調を合わせ、疲れても足を引きずっても
電線をたるませないように行進しなくちゃいけなくて。

そういえば、と思って文庫の表紙を見てみると。
はじけて踊る電信柱の挿絵とは対照的、
苦しそうで疲れた電信柱がよろよろと月をバックに立っている!!
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(これは宮沢賢治本人が描いた水彩画)
この暗くて重々しい絵をあの頃見ていたら、
また違った物語を想像していたでしょう〜
私はやっぱりイェーイ!の絵が好きかな。  おしまい








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# by tomo_collage | 2017-05-10 08:46 | Comments(0)